世界を目指せ!Androidアプリ開発入門のお勉強3
間が空いてしまったが懲りずに書き続けます。
今回は表題のGihyo連載の第5回。
「アクティビティの制御と明示的インテント」です。
iOS 8 にもインテントのような仕組みが載るらしいです。
この回のポイントはインテントなわけですが、
画面と画面を行き来するときに、情報を渡す仕組みということになる。
画面は広義にとらえればアプリと考えられるので、別なアプリを呼び出そうとしてもおかしなことは全然ない。
そこよりも気になったのはActivityの作り方だ。
今のADTでActivityを作ろうと
新規→その他をみると
- AndroidXML ファイル
- AndroidXML レイアウト・ファイル
- AndroidXML 値ファイル
と3つも出てくる。値ファイルはよいとして、このXMLファイルと
XMLレイアウトファイルの区別がつかない。
どうやって使い分けるの?
どちらからでも選択して、XMLの種別でLayoutを選び、Optionをつけないようにして生成するとまったく同じXMLが生成される。
どうすりゃいいのやろう。
まあ、どちらにしてもできるということで、どちらかを使うこととする。